2010年05月28日

小沢氏、不起訴へ 東京地検、立証困難と判断(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は20日、小沢氏を21日にも再び嫌疑不十分で不起訴処分とする方針を固めた。20日に最高検など上級庁と最終協議し、元会計事務担当で衆院議員、石川知裕被告(36)=同法違反罪で起訴=ら元秘書との共謀を立証するには証拠が十分でなく、起訴は困難と判断したとみられる。

 小沢氏は2月4日に不起訴処分となったが、検察審査会が4月27日、「起訴相当」と議決し特捜部が再捜査していた。小沢氏は再び不起訴となっても、検審の再審査で「起訴すべきだ」と議決されれば、東京地裁指定の弁護士に強制起訴される。

 検審は議決で、石川被告と元会計事務担当で元私設秘書の池田光智被告(32)=同=が「政治資金収支報告書を提出する前に小沢氏に報告し、了承を得た」などと供述したことを「直接証拠」として評価。小沢氏と元秘書との共謀を認定できると判断した。

 関係者によると、特捜部の再聴取に対し、小沢氏は「報告や相談は受けていない」と改めて否定。元会計責任者で元公設第1秘書の大久保隆規被告(48)=同=は小沢氏の関与を否定し、池田被告はあいまいな供述。石川被告は「小沢氏に報告した」などと従来通りの供述を維持したという。

 しかし、特捜部は石川被告の供述は依然として具体性に乏しく、小沢氏について公判で有罪を立証するのは難しいと判断したとみられる。

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posted by ヨネダ テツオ at 17:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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